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スタッフブログ

2017年04月08日
SEO

当世「共起語」事情

SEO担当の瀬尾です。

ちょっと以前(2014年3月)の話になりますが、当ブログで SEO対策における「共起語」について取り上げさせていただいたことがあります(こちら≫)。

その際書いたことは、今もそれほど大きく変わっていないと思っているのですが、さすがにあれから3年余りを経て、ネガティブなものを含めて「共起語」に対する色々な意見や考え方が出てきているようで、ここいらでちょっと言及しておいた方がいいかな、と。

Google(グーグル)はコンテンツの中身そのものに対する恣意的な(必要以上にテクニカルな)施策を良しとしません(おそらく、ですが)。ところが、SEOにおいて共起語が注目されるようになるにつれ、特定のワードに対する共起語の検索ツールなんてものも登場しており、「この世界、やはり凄いなあ」と思いつつ、こうしたツールは結局グーグルが良しとしない方向性をサポートすることになってしまうのではないか、という気がしています。

先日、あるSEO関係のサイトで、共起語にとらわれすぎる昨今の風潮に疑問を投げかけている記事を目にしました。結局、共起語検索ツールなどに頼りすぎることで、コンテンツのクオリティ向上を担保する本来的なマーケティング力を削いでしまう、という主張でした。正しい指摘だと思います。

そもそも、ユーザー側に立った独自性・利便性・専門性の高いコンテンツを、情熱を傾けて作れば、共起語なんて自然に盛り込まれていくもんなんですよ。まず、その前提でコンテンツ作りにいそしみ、最終的な文章チェックの段階などでちょこっと共起語ツールを活用してみる程度でいいのではないでしょうか。

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